寄付のお願い

寄付のお願い 寄付の方法

 私たちNPO法人ユニバーサル・ケアは、成年後見常設相談所「市民後見センターきょうと」での活動を通じて、より多くの方々に成年後見制度に理解していただき、また、この制度の利用を必要とされている方々のお力になれるよう努力しておりますが、もうひとつ、達成すべき大きな目標があります。それは「より安全で、利用しやすい後見人引受システム」の実現です。

 成年後見制度の利用状況を見ますと、成年後見人を引き受けているのは主に次の2つに分類できます。

  • 弁護士、司法書士・社会福祉士などの専門家  全体の約70.1%
  • 家族・親族                 全体の約29.9%

        H27年度最高裁判所家庭局データ

 しかし、家族・親族の場合は経験や知識が不足しがちで、後見人の責務遂行が不安定になる恐れがあり、専門家の場合には、利用者の費用負担(報酬支払)が大きくなります。自治体などが設立する「成年後見センター」などは理想ですが、そのような公的機関は極めて少なく、また、その維持には相当額の税金の投入が必要です。

 後見人の仕事は長期にわたるものであり、安定的・永続的サービスが維持できるものでなければなりません。それには、個人ではなく「法人後見」、すなわち「法人が後見人を引き受けること」が必要であると考えます。適切な管理機構と後見の実務を遂行する組織を持ち、仮に担当者が病気などで後見人の責務を続けることができなくなっても、訓練と経験を積んだ他の担当者が仕事を引き継いで、ご利用者ご本人やご家族にご迷惑をかけることなく後見サービスが継続できる安定した体制がなければなりません。
 また、後見人はご利用者の財産をお預かりして適切に管理するという重大な責任があり、そのためには度の安全対策と信頼性の高い管理の仕組みが必要です。さらに、誰もが安心して成年後見制度を利用できるためには、その利用料(後見人報酬額)も、可能な限り低廉なものでなければなりません。残念ながら、そのような仕組は全国でも極わずかしかありません。

 私たちは 「二つの非営利法人による同時引受方式」という、新たなコンセプトを同入することでこれらの問題を解決し、適正な料金で誰もが安心して利用できる法人後見引受の仕組みを作りました。このシステムでは財産管理業務を完全に分離し、「有限責任中間法人 市民後見財産管理センター京都」に任せることで責務遂行上の安全性を高めています。(下記をご参照ください)

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 皆様からお寄せいただいた資金は、両法人の運営経費に充当させていただきます。
また、ご寄付の状況につきましては、随時当サイトにてご報告させていただきます。

成年後見常設相談所 市民後見センターきょうとへのご寄付の方法

1.銀行振込の場合
銀行名: 京都銀行
支店名: 本店営業部
口座:  (普通) 4097524
名義:  特定非営利活動法人ユニバーサル・ケア

2.郵便振替の場合
電話、FAX、メール等でご連絡をいただきますと、当方より郵便振替用紙をお送りいたします。(当サイトのご相談コーナーの「お問い合わせフォーム」もご利用ください)

送付先
〒600-8216
京都府京都市下京区東塩小路町607-10
サンプレ京都ビル6F
NPO法人ユニバーサル・ケア
理事長 内藤健三郎
電話:075-361-8567
FAX:075-361-8568
E-mail:「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

【ご注意】
この寄付金は、税法上の免税措置は受けられません。

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